紙とにじみー多羅富來和紙展ー


手と紙7 同時開催
企画展
『紙とにじみ−多羅富來和紙展−』
[入場無料]

2025.6.28(土)10時-21時/29(日)10時-15時
場所:旧鈴木邸 2階 (松山市三津1丁目3-13)

四国中央市 新宮の手漉き和紙工房「多羅富來和紙」。紙が産まれるまでのあれこれや、漉き上がった和紙などをご紹介します。書家・憙慎(きしん)としての作品展示も行います。

\企画展を記念して開催/
⚫︎体験型トークイベント⚫︎
『和紙と墨』
[事前予約制]
①6/28(土)11:00-12:30 
②6/28(土)15:30-17:00 
③6/29(日)11:00-12:30  
(開場各回開始20分前〜)
場所:木村邸2階(松山市三津1丁目11-5)  
講師:多羅富来和紙 代表 大西満王さん  
定員:各回8名程度  
参加費:¥2,000  
※大人1名に同行する小学生以下の子ども1名まで無料
多羅富來和紙の大西満王さんをお迎えし、和紙職人として現在に至るまでのお話しや、紙の話など、たっぷり語って頂きます。さらに、数種類の和紙と墨を使い、実際に紙や墨の書き心地やにじみの違いなどを体験するワークショップを行います。  各回少人数制なので、講師の大西さんとおしゃべりしながら、わいわいやりましょう🖌️

ご予約はこちらから▶︎

講師プロフィール

大西満王(おおにしまお)
1999年愛媛県四国中央市生まれ。「三国志」をきっかけに中学時代から書道を習い始める。三島高校在学中、阿部秀信氏が指導する書道部で「書道パフォーマンス甲子園」に出場。愛媛大学社会共創学部 産業イノベーション科 紙産業コース在学中、地元四国中央市の手漉き和紙産業の厳しい現状を目の当たりにし、手漉き和紙職人となることを決意。大学卒業後の2022年「多羅富來和紙」を創業。創業後クラウドファンディングに挑戦し、四国中央市新宮にあった和紙工房を修繕し使用している。
書道用の和紙作りを中心に、三椏やトロロアオイなど、和紙の原料生産にも取り組み、手漉き和紙と書道の文化が日常の中に存在し続けるよう 日々研鑽を積んでいる 。

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今回のトークイベントに先駆け、当イベント実行委員会で事前にお話を伺ったのですが、
大西さんからは、書道を習い始めた中学生の頃から既に「用具の大切さ、それらを作る職人さんへの敬意」を常にお持ちのように感じられました。その想いはもちろん今現在も。大西さんから届く和紙は、それが染み込んでいるのがわかる、とても丁寧な佇まい。

同じく四国中央市には、千伊と月 @chir.0.11 さんという、和紙職人に欠かせない用具、漉き簀(紙を漉く際に敷くすだれのような部分)を作る・修繕を担っているお二人がいらっしゃいます。大西さんの和紙作りにももちろん欠かせない存在です。そんなお二人が作られた用具の展示も行います。

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